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「ついに2019年のシーズンが始まる・・・!」
「ようやくね。」
「まずオープン戦の成績を振り返ろうか。14試合で6勝7敗1分け(1試合中止)。まあ可もなく不可もなくってとこだな。ただちょっと選手ごとの成績差はだいぶ差があった。」
「野手だと中村選手や途中から合流した角中選手は良かったと思うわ。でも井上選手や荻野選手はよくなかったとわね。」
「うん、去年の切り込み隊長だった荻野やチーム三冠王で4番も確約されているアジャ(井上選手の愛称)がイマイチなのは引っかかる。」
「新戦力は大丈夫なの?」
「まだわからないな。日本ハムから移籍したレアードはある程度アジャストしているからある程度の成績は残しそうだが、バルガスについてははどう思う?」
「あまりに確実性が低いのではないかしら?」
「そうだな、打率は1割すら満たしてないし。ただ4安打のうち3本がホームランだからコンタクトがしっかり取れれば爆発の可能性ある。」
「巨人の菅野投手から打った一打は可能性を見たわ。」
「東京ドームでの看板直撃2発はパワーを感じたな。ノリもいい選手だし、是非とも好成績を残してもらいたい。」
「あとは何と言っても新人の藤原選手ね。彼は本当に期待ができそう。」
「高卒ルーキーで広島の小園と共に一軍メンバーに抜擢されたし、オープン戦やキャンプもずっと一軍だったから相当期待されてるな。オープン戦の成績は高卒としてもまずまずだ。」
「投手陣はどうかしら?」
「先発の柱の石川、ボルシンガー、涌井は悪くはないだろうな。ただ有吉や二木が不安が多い。新戦力だと小島やブランドンは左腕不足なので特に期待したい。千賀と自主トレして大きな成長がみられる種市あたりも注目の選手だな」
「抑えは益田投手で確定しているようね。そこに実績のある唐川投手や松永投手がメインになるのかしら?」
「そうだな、去年にリリーフ転向した唐川は好成績残したし、左の松永、かつての守護神西野に東條、酒居、高野らが現状はいる。ファームでは内やレイビン、新人の東妻もいるから誰かが悪くなったら入れ替わるだろう。」

「じゃあ、ここで開幕オーダー予想だ。黒川さんは決まってる?」
「ええ。素人目線だけど、固まっているわ。」

ワイP
1(右)加藤
2(遊)平沢
3(二)中村
4(一)井上
5(左)角中
6(三)レアード
7(指)バルガス
8(捕)田村
9(中)藤原

黒川さん
1(中)藤原
2(右)加藤
3(二)中村
4(一)井上
5(左)角中
6(三)レアード
7(指)バルガス
8(捕)田村
9(遊)藤岡

「藤原1番とは思いっ切ったな。まあ俺も相当に贔屓とか入ってるけど。」
「さっきも言ったけど期待してるから、それも込めての抜擢よ。」
「そうか。藤原が打てばチームも盛り上がりそうだし、十分ありかもしれない。流動的なのはサードとレフト以外の外野になるだろうな。」
「鈴木選手や岡選手も控えているのね。」
「スタメン争いは公式戦になっても続くな。強いチームにはそれも必須だ。」

「最後に、今年の順位はどうなると思う?俺は現有戦力だとAクラス入りできれば上出来だと思うが。」
「やるからには、もちろん1位よ。他球団のが戦力は上でしょうけど、でもこちらも負けてないはずよ。」
「さすがは常にトップを目指す黒川さんだ。確かにソフトバンクとかは戦力は厚いが、ベテランの衰えとかもあるし付け入る隙はある。上手く団子状態に持ち込めば抜け出せそうだな。よし、まずは開幕戦の勝利だ。」
「ええ、楽天の先発は岸投手だけど、相手にとって不足はないわ。」
「そうだ、岸相手に勝って去年からの公式戦本拠地14連敗の負の連鎖を断ち切ってスタートダッシュだ。」



というわけで前哨的な第1話でした。

唐突に黒川千秋さんが何故か千葉ロッテマリーンズのファンになる話です。基本的には実際の試合と連動していく形で進めていく予定になります。
一部キャラの改変やオリジナルの設定がありますのでご了承ください。

主な登場人物
・黒川千秋
北海道出身だが千葉ロッテマリーンズのファンになることに。1974年以来、1位になってないというのが理由?
ただ、やきうの知識は素人。
・P
作者の分身。黒川さんをロッテ沼に引きずり込んだ元凶。
・和久井留美
いつの間にかロッテファンになってた(広島出身)。データ集めとかはばっちりサポートしてくれる。
涌井ユニ装備。

他球団担当
・川島瑞樹
オリックス担当。オリ姫?わかるわ。

・橘ありす
阪神担当。金本の辞任に納得がいってない。
・諸星きらり
ヤクルト担当。中の人が熱烈ファンだそうで。にょわー。
・森久保乃々
横浜Dena担当。ネガハメ。
・姫川友紀
読売担当。畜生ポジ。

とりあえず暫定

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